コーヒーを飲めない人の“仲間はずれ感”

私はコーヒーを飲まない。
飲めないわけでない、味が嫌いなわけでもない、
なぜか飲むとお腹をこわすので飲まないのだ。
こんなアンケートがあったようだ。
外で飲むコーヒー、男性は「マック」女性は「スタバ」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0805/28/news061.html
コーヒーを飲めるのが前提の世の中。


仕事の打ち合わせに行ったら有無を言わさずコーヒーが出てきた。
飲まなかったら体調を心配された。
そんな心配されるのめんどくさいので飲んだらお腹こわした…。


別の打ち合わせのときホテルの喫茶店でコーヒー拒否して、
トマトジュース頼んだらなんか冷たい目で見られた。


上司が打ち合わせ後お茶飲んで飲んで行こうと誘うところはコーヒー店
おごりなのに「ココアお願いします」という無駄に主張してる感。
不快な印象与えてるの確実。


気を利かせて飲み物を買って来てくれる人。
缶コーヒー…。
「あ、ありがと(飲まないけど)」。


だって、コーヒー飲んだらそのあとの仕事中ずっと体調悪くて
まともに仕事できないんだよ。
このわかってもらえない感じをずっと感じてる。


食物アレルギーを持ってる人の昔の感じかもな。
今となっては理解度が深まったけど、食べれないもの(好き嫌いとは関係なく)が
あることで以前は差別的な目で見られることもあったと思う。
ただ、コーヒーはその中には含まれてないんだよ。


こう思う人は少数なんだろうか?